日本看護科学学会は、「看護の科学」を
探求・議論・社会発信している団体です。

公益社団法人日本看護科学学会

日本看護科学学会とは

日本看護科学学会は、看護学の発展を図り、広く知識の交流に努め、もって人々の健康と福祉に貢献することを目的に、1981年に発足いたしました。当時六大学であった「日本看護系大学協議会」を基盤としております。
設立時の正会員は185名でありましたが、会員数は毎年確実に増加し現在は会員数1万名に迫る日本最大の看護学会となりました。
今後も看護学の発展を図り、広く知識の交流に努め、人々の健康と福祉の増進に寄与することを目的とした活動を継続したいと考えています。

日本看護科学学会ホームページ

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次世代発掘に向けて

次世代発掘に向けて

社会からの関心、期待が寄せられる一方で、看護研究は発展途上の段階にあり、まさに次世代の看護研究者の発掘、育成が急務となっております。
当学会では、次世代発掘に向けて、各種コンテンツの発信、セミナー・イベントを通じ、看護研究者の仕事、働き方を紹介して参ります。

  • 看護に興味がある
  • 人に喜ばれる仕事がしたい
  • 教育に携わる仕事、研究に興味がある
  • 疑問、課題を深く追求するのが好き

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日本看護科学学会 社会貢献委員会

大久保暢子(委員長)、有森直子、角濱春美、木下真吾、高橋惠子、寺本千恵、中谷信江、松石雄二朗、水戸優子、吉田みつ子

次世代発掘に向けて

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〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1丁目5番地14 ディアマントビル6階